タスクトレイのアイコン間隔を設定できるようになった7+ Taskbar Tweaker 4.4.2
7+ Taskbar Tweaker の最新バージョン 4.4.2 が公開されました。

現在公式サイトなどからダウンロードできます。
バージョン 4.4.2 では、タスクトレイのアイコン間隔を設定できるように
なりました。

間隔を変更するには、タスクトレイアイコンを右クリック→
「Advanced Options」を選択する。
「Advanced Options」が表示されたら「OptionsEx」タブに一覧表示
されている項目の「tray_icons_padding」を選択する。
「Data」欄の「0」をダブルクリックする。
編集モードになるので、間隔をピクセル(数値)で入力する。
※デフォルトの間隔は8ピクセルになっています。
「0」はデフォルトのサイズになります。

★7+ Taskbar TweakerはWindows 7/8/8.1のタスクバーの動作を
カスタマイズすることができるソフトです。
7+ Taskbar Tweaker--オールフリーソフト
「デスクトップの表示」ボタンのサイズを変更できるようになった7+ Taskbar Tweaker 4.4.1
スタートボタンを非表示にできるようになった7+ Taskbar Tweaker 4.4
7+ Taskbar Tweaker - RaMMicHaeL's Blog
ツイート@allfreesoftをフォロー
スポンサーリンク
【関連する記事】
- Password Checkupが2020年8月31日でサービス終了
- 3つの音声が追加されたIMAIME 1.30
- .Net Framework4.8と.NET Coreに対応したASoft .N..
- Capture .NETのフリー版が終了
- CursorFXが有料になりました。
- はがきデザインキットが2020年1月31日でサービスを終了
- RansomBusterがTrend Micro Maximum Securit..
- Acronis Ransomware Protection(無償)のサポートが終..
- オプションが追加されたReduce Memory 1.3
- Dayz Weatherのサービスが終了します。