バージョン2.1での不具合が解消されたRestore Point Creator 2.2 Build 3
Restore Point Creator の最新バージョン 2.2 Build 3 が公開されました。
現在公式サイトからダウンロードできます。
バージョン 2.2 Build 3(2) では、バージョン2.1での不具合が解消
されました。
以前このブログで
「Restore Point Creator 2.1 Build 1をインストールしたら不具合発生」
という記事を書きましたが、この時の不具合がバージョン2.2から解消
されました。
Restore Point Creatorのバージョン2.1系を使用して、再起動すると、
ローカルディスク(D:)やローカルディスク(E:)などを開けなくなります。
ローカルディスク(C:)以外はアクセスできなくなります。
この現象がバージョン2.1 Build 1から2.1 Build 10まで続いていました。
この不具合がバージョン2.2から解消され、正常に使用できるように
なりました。
※Windows 8/8.1では、インストール後にPCの再起動が必要です。
★Restore Point Creatorはシステム復元ポイントの作成・削除ができる
ソフトです。
Restore Point Creator--オールフリーソフト
Restore Point Creator 2.1 Build 1をインストールしたら不具合発生
更新チェックの間隔が設定できるようになったRestore Point Creator 1.9 Build 3
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