2014年02月07日

バージョン2.1での不具合が解消されたRestore Point Creator 2.2 Build 3


バージョン2.1での不具合が解消されたRestore Point Creator 2.2 Build 3


Restore Point Creator の最新バージョン 2.2 Build 3 が公開されました。
バージョン2.1での不具合が解消されたRestore Point Creator 2.2 Build 3


現在公式サイトからダウンロードできます。

バージョン 2.2 Build 3(2) では、バージョン2.1での不具合が解消

されました。

以前このブログで

「Restore Point Creator 2.1 Build 1をインストールしたら不具合発生」

という記事を書きましたが、この時の不具合がバージョン2.2から解消

されました。


Restore Point Creatorのバージョン2.1系を使用して、再起動すると、

ローカルディスク(D:)やローカルディスク(E:)などを開けなくなります。

ローカルディスク(C:)以外はアクセスできなくなります。

この現象がバージョン2.1 Build 1から2.1 Build 10まで続いていました。


この不具合がバージョン2.2から解消され、正常に使用できるように

なりました。

※Windows 8/8.1では、インストール後にPCの再起動が必要です。


★Restore Point Creatorはシステム復元ポイントの作成・削除ができる
 ソフトです。


Restore Point Creator--オールフリーソフト

Restore Point Creator 2.1 Build 1をインストールしたら不具合発生

更新チェックの間隔が設定できるようになったRestore Point Creator 1.9 Build 3

Tom's World Tech Blog ≫ Restore Point Creator




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posted by ひろ at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | フリーソフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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